特別講演:運動指導者対象

乳がんサバイバーのための

運動指導の基礎知識と最新エビデンス

2019年6月16日(日)14:00 - 16:30 五反田文化センター

2019年8月18日(日)14:00 - 16:30 ※会場調整中

今後も増えていく乳がんサバイバーに対し、今求められている運動指導について現役の医師に講演頂きます。実際にクライアントに指導している運動指導者を対象に、手術後や治療中の制約、リンパ浮腫などのリスクに対し、運動指導するにあたって必要不可欠なプロの知識をお伝えします。

講師は、外科専門医でピラティスインストラクターの小島陽子先生と、乳がんを専門とする腫瘍外科医で、聖マリアンナ医科大学乳腺内分泌外科副部長の小島康幸先生が担当。乳がん以外のがんサバイバーへの運動指導に関心のある方もご参加ください。

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2019年6月16日(日) 14:00~16:30

  • 会場: 五反田文化センター 第1会議室(東京都品川区西五反田6-5-1)
  • 対象: 運動指導者
  • 参加費: 3,000円 ※銀行振込の情報を別途ご連絡致します。
  • お申し込み: 申込フォーム にご記入ください。
  • 講演テーマ

国立がん研究センターの2014年のデータによれば、新たに診断されたがん症例数(罹患数)は、女性で365,881例あり、そのうち乳がんは76,257例と1位を占める。今回の講義では、乳がんの基礎知識(症状、診断、治療、予後、合併症、リハビリなど)を説明した上で、運動指導における注意点や段階ごとのゴール設定、モチベーション付けなど、乳がんサバイバーを運動指導する際に求められるポイントを説明する。

講師:小島陽子

外科専門医。医学博士。大学院在学中にピラティスと出会い、BASI Comprehensive Pilates Instructor資格を取得。ピラティスとの出会いと実母の病気をきっかけに、総合診療およびスポーツ医学に興味を持ち、現在はクリニックでの非常勤医およびピラティスインストラクターとして活動している。

2019年8月18日(日) 14:00~16:30

  • 会場: 調整中
  • 対象: 運動指導者
  • 参加費: 3,000円
  • お申し込み: 会場確定後に受付開始します。
  • 講演テーマ

運動をしていた人の方が乳がんの罹患や再発が少なかったという調査結果がある。一方で乳がん治療には手術後の後遺症や、治療薬の副作用で体を動かしづらくなる側面もある。主治医から運動を勧められている、治療中や治療後の乳がんサバイバーが安心して運動を始め、続けるにあたり、指導者として知っておきたい知識を最新のエビデンスを交えて紹介する。

講師:小島康幸

乳癌治療を専門とする腫瘍外科医。アメリカのがんサバイバー支援団体 LiveSTRONG財団のインターナショナルリーダー。がんサバイバーシップが日本で認識される前から着目し、がんサバイバーの妊孕性温存や、がんと運動といった保険医療では賄いきれないニーズを満たす取組みにも注力している。現職は、聖マリアンナ医科大学乳腺内分泌外科講師、副部長。

お問い合わせはロマージュ株式会社: info@romage.net